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TOKYO MIDTOWN AWARD受賞作品18番目の商品化が決定!なかなか会えない日々が続く今だからこそ、荷物と一緒に想いを届ける『母からの仕送りシール』

東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は、「“JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)”を創造・結集し、世界に発信し続ける街」を目指す一環として、デザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD(東京ミッドタウンアワード)」を2008年より毎年開催しています。デザインコンペでは、自由な発想のデザイン案を募り、受賞作品には商品化に向けた全面的なサポートを提供しています。

この度、「Tokyo Midtown Award 2017」デザインコンペの準グランプリ作品『母からの仕送りシール』の商品化が決定し、12月19日(土)より「mt lab.」蔵前・大阪(運営:カモ井加工紙株式会社)の2箇所にて試作販売する運びとなりました。これまでの「TOKYO MIDTOWN AWARD」の受賞作品で商品化した作品は、今回で18作品となります。

※イメージ。実際の商品と一部異なる部分がございます。

『母からの仕送りシール』

「TOKYO」をテーマに開催した2017年度のデザインコンペで、1,162作品の応募の中から準グランプリに輝いた『母からの仕送りシール』。一見すると「割れ物注意」などのステッカーが、よく見ると地方で暮らす母親から我が子を気遣う様々なメッセージが書かれている作品。遠い故郷から、仕送りだけでなく想いも運ぶシールです。

 

【商品化のきっかけ / カモ井加工紙株式会社】
山中さんの作品のコンセプトを拝見した時、今のご時世、非常に興味深いと思うと同時に、弊社が得意とする貼って剥がせるテープではないものの、紙と粘着技術を使った弊社のコアな技術に近い商品であったことから、商品化を考えました。着眼点、デザイン、アイディアがどのようにお客様に受け入れられていくか、試験販売を通じてトライしてみたいと思っています。

 

<商品概要>

生まれてはじめて上京するとき、わくわくする気持ちの中には、不安や寂しさがあります。旅立つ子どもの背中を見る母には、心配、嬉しさ、そして心からの応援があります。「初めての一人暮らし、心配してるよ」「野菜ちゃんと食べてる?」「いつでも連絡しなさい」、など照れくさいけれど伝えたいたくさんの言葉を、仕送り荷物に貼るケアマークにしました。あたりまえだった母の言葉が特別に感じる東京。 遠い故郷から、想いを運ぶシールです。

【商品名】 母からの仕送りシール
【価 格】 1,100円(税別)※本作販売時には、変動する可能性がございます。
【種 類】 10種×3シート 計30枚
【サイズ】 W95×H70mm、W77×H70mm、W64×H70mm、W70×H102mm 計4種類
【販売元】 カモ井加工紙株式会社
【発売日】 2020年12月19日(土)
【販 売】 「mt lab.」蔵前・大阪
【作 家】 Tokyo Midtown Award 2017 デザインコンペ準グランプリ受賞者 山中 桃子

 

作家コメント 山中 桃子さん

帰省すること、荷物が届くこと、外で食事をすることなど、
今までの「あたりまえ」や「ありがたさ」を今一度見直せた年になりました。
他人と触れ合うことを躊躇したり、気軽にコミュニケーションを取り辛く感じる中でも人との繋がりを得られるものを作りたいと思い、今回の制作に至りました。
身体を気づかう「要休養」、配送業者さんを労う「配達感謝」、そして母に限らず父や祖母からなど、自由にメッセージを書けるシールも新たに加えました。
手紙を書くのは照れくさいけれど、さりげない形で思いを添える手助けに。
そして親しい人との時間を今まで以上に大事に思うきっかけになれば幸いです。

 

「Tokyo Midtown Award 2017」デザインコンペ審査員コメント 原 研哉さん

一人暮らしを始めた子どもに、母親から送られてくるものは、嬉しい反面、余計なおせっかいも多いもの。その厚意に、親不孝にも、多少のうざったさを覚えてしまう感覚を思い出させてくれます。実用性というよりも、親の気持ちを形にしたものとして共感しました。

 

TOKYO MIDTOWN AWARD受賞作品 これまでの商品化実績

東京ミッドタウンのビジョンである【JAPAN VALUE(=日本の新しい価値・感性・才能)を世界に発信しつづける街】を体現するプロジェクトとして開催している「TOKYO MIDTOWN AWARD」。
このアワードの受賞者支援のひとつである商品化サポートは、0から1を生み出す応募のフェーズだけでなく、1を10にする(形にする)経験をしてもらうことで、デザイナーに必要とされているノウハウを得てほしいという想いから実施しています。
受賞後は、「ビジネス視点としてどうか」「長く使えるものをつくる」「SDGsを意識」「日本の伝統的なものづくりとのコラボレーション」など多角的な視点と、作品のメッセージ、実現性を検討し、プロジェクト化を行っています。これまでも川上産業のプチプチR(緩衝材)にデザインのエッセンスで異なる意味を持たせた「浮世絵ぷちぷちR」や、様々な地方産業とタッグを組む中川政七商店と「東京はしおき」など、多数商品化してきました。

左上:浮世絵ぷちぷちR coneru<清水 覚さん、山根 準さん、上久保 誉裕さん、菅原 竜介さん>
(Tokyo Midtown Award 2015 デザインコンペ準グランプリ)
右上:東京はしおき <本山 拓人さん・不破 健男さん>
(Tokyo Midtown Award 2017 デザインコンペ優秀賞)
左下:富士山グラス <鈴木 啓太さん・パッケージデザイン水野 学さん>
(Tokyo Midtown Award 2008デザインコンペ水野 学賞)
右下:ゲタサンダルGeta Flip Flops <富永 省吾さん・綿野 賢さん・浅井 純平さん>
(Tokyo Midtown Award 2017 デザインコンペ柴田文江賞)

上記の他、「TOKYO MIDTOWN AWARD」デザインコンペ受賞作品の商品化は以下にてご紹介しています。
https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/design/product.html

 

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三井不動産グループのSDGsへの貢献について
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。

※なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における1つの目標に貢献しています。
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
目標17 パートナシップで目標を達成しよう
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Source : PR TIMES

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