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築100年超の京町家をどう活かす? 不動産の活用アイデアを募る学生コンテスト『Galileo Idea Award』を開催


Source : PR TIMES

■『Galileo Idea Award』について
レーサムは不動産に内在する潜在価値の顕在化を事業の柱としますが、次代を担う学生の皆さまから常識を超える画期的な活用法を提案いただきたくアイデアコンテスト『Galileo Idea Award』を開催させていただくこととなりました。アイデアの評価基準は、今後数十年の社会変化への視点と、不動産特性を踏まえた明確なコンセプトの設定、これを踏まえた独自性のあるビジネスプランの策定、そしてその社会的な意味など、学生の皆さまの自由で斬新なアイデアと提案力に期待しております。

 

コンテスト開催の背景
法制度の制約や権利調整が難しくても一期一会の希少性を保持する建物を、新たな時代に適合させ、活性化につながる道筋づくりに挑戦してきました。一方、従来の一般的な不動産の売買(過去の相場から想定される年間家賃/不動産価格=利回り%で比較)から一線を画してまいりました。だからこそ、一つひとつの不動産の個性と、新たな時代に応じた画期的な活用法は、次代を担う学生の皆さまの常識にとらわれない着想から生まれてくるのではないかと考え、そんな思いから『Galileo Idea Award』の開催に踏み切りました。

 

課題物件は京都・御所南に位置する京町家「たわら庵
 

本施設は、明治30年以来、京都金属工芸職人が六代に渡り自宅兼工房として120年以上の歴史を刻んできた京町家です。レーサムは、この由緒ある建物と2016年にご縁をいただき、地元の皆さまと熟練大工の皆さまのご協力を得ながら、内外の旅行者が古都に住まうように滞在できる宿泊施設に改修を進めました。また取得後の改修工事中に、明治時代の施主と大工の心意気を受け継ぐ建具や工法などの数々の発見があり、その文化的資産価値の維持にも配慮しました。奥行約50mに及ぶ京町家邸宅を、前庭、中庭、奥庭によって「東館」「西館」の2つの宿泊棟に構成し、旧増築で失われた「火袋」を復元した「通り庭」でつなぎ京町家伝統の「住」機能を再生しつつ、最新の厨房や床暖房付きの天高7mの土間リビングなど生活利便設備やモダンな開放感も織り込み、滞在者の快適な滞在体験に配慮しました。

 

コンテスト概要
・締切
2021年08月30日 (月)
作品提出・応募締切
・賞
グランプリ(1名)賞金50万円、Webメディア「Galileo」にて半永久的に掲載
入選(10名前後)賞金5万円
・提出物
作品タイトル
作品画像
作品の説明文
参加資格
大学生・大学院生・専門学校生・高専生、そのほか学校機関に所属の方
※ただし18歳以上に限る
・参加方法
公式ホームページの応募フォーム(https://galileo.raysum.co.jp/#contact)より

 

■運営会社
商号:株式会社 レーサム Raysum Co.,Ltd.
設立:1992年5月1日
代表者:代表取締役社長 小町 剛
所在地:東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館 36階
連結純資産:490億40百万円(2020年3月31日現在)
免許等:宅地建物取引業 東京都知事(7) 第63142号
不動産鑑定業 東京都知事(5) 第 1569 号
不動産特定共同事業 東京都知事 第47号
一級建築士事務所 東京都知事 第55605号
金融商品取引業第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第1150号
金融商品取引業投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1150号
 


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